ザノサーによる治療

ザノサーによる治療は、点滴静脈内注射(点滴)で行います。治療の方法には以下の2種類があり、医師と相談のうえ、患者さんに適した方法を選びます。

5日間連続して投与し、その後37日間休薬する(Daily 投与)
毎週1回投与する(Weekly投与)

腎機能の低下を抑えるために

ザノサーは腎機能を低下させることが知られています。腎機能障害のある患者さんでは大量の生理食塩水などを事前に投与して、腎臓への影響を最小限にとどめます。

治療中の注意

点滴の針が抜けてお薬が漏れてしまうと、皮膚に腫れ、痛み、焼けるような熱さなどの症状が起こることがあります。点滴中はなるべく安静にし、異常を感じた場合は、すぐに医師や看護師を呼んでください。

治療スケジュール